屋根裏部屋3
生き物とバイクレースをこよなく愛するおっちゃんが住んでる、、屋根裏部屋です。
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自由に
毎日思うことを少し。。
僕の午前の仕事は堆肥作りです。牛糞を固液分離して堆肥場に運びます。
固液分離の作業をしている最中に、住み込みの方が生ゴミを持ってきまして、それも絞った牛糞に混ぜて堆肥にします。その生ゴミを目当てに、、カラスやトンビがよく集まってきます。牧場には牛以外にも色んな動物が集まってきます。カラス、トンビ、スズメ、ハト、サギ、、、といった野鳥、猫、ネズミ、イタチ、キツネ、タヌキ。。 このところ生ゴミを目当てに野良犬が来るようになった。他の職員さんは、、「コラッ! シッ!!」と言って追い払います。。中には石を投げる人も、、、まぁ、何か悪さをするのかもしれませんが、ちょっとぐらい、いいんじゃない?と思います。
この野良犬は2~3年前から見かけるようになり、今も孤独に逞しく生き抜いています。僕は出来るだけ生ゴミを食べられるよう、他の職員さんに見つからないよう配慮しながら仕事をしています。何年も野良犬やってると警戒心が強くなるようで、最初は生ゴミに近づくだけで食べずに帰ってしまうこともありましたが、最近は毎朝のようにやってきては、生ゴミを食べていきます。
僕は決して野生の生き物に餌を与えたりするのを良いことだとは考えていません。増して野良犬が人間の手から餌を食べるようになることは、、命を縮めることでもあると思います。野良犬が人間に心を開くことは、、捕えられる危険と直結するからです。ですから、職場の野良犬とも距離を保って接しておりまして、、出来ればこのまま逞しく生き延びて、天寿を全うしてもらいたいと願っておる訳でして、、ほんとに尊い命です。
野良犬に限らず、野生の生き物すべてに言えることですね。バカな人間なんぞに媚びることなく、逞しく、自由に、命の炎を燃やしてほしい。又、人間は決して彼らの自由を脅かすべきではない。
愚かな人間は、一方的な都合で邪魔な物を排除する悪い癖がある。生き物達は人間の勝手な都合による環境破壊で数を減らしたり、増えすぎたといって駆除されたり、住処を奪われ、食べ物が無くて人里に下りてきたところを、猟友会に撃たれたり、、、、こんな人間が牛耳る地球に明るい未来なんてないですね。
なぜ、排除ではなく、共生という選択が出来ないのか? 幼いころから持っている疑問は今でも変わることなく僕の心を支配しており、家畜という生き物たちの犠牲の上に成り立つ現代の「食」についても、、いつかは終わりが来るものと思っています。
寒い日がまだまだ続きそうですが、、職場の野良犬は腹を空かせてないかな? もし犬を飼うことがあれば、間違いなく雑種でもなんでもいい、そんな愛おしい犬がいい。でも、、、保健所で殺処分を待つ犬の中から、一匹を選ぶことなんて出来ないやろうな。。。人間はもっと、自然や直向きに生きる生き物から学ばなくてはならない。
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