屋根裏部屋3
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Moto GP いよいよ後半戦へ


Photo © Motorsport.com
アメリカGPが終わって、、Moto GPは長期間のインターバルを挟んで後半戦へと突入します! 今シーズンは序盤から予想外の展開が続いてます。又、各メーカーのマシン差が拮抗しており、レース内容もハイレベルになってるように感じます。後半戦のスタートが楽しみ。
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Photo © Motorsport.com
前半戦の展開としては、、、やっぱりドゥカティ&ストーナーの台頭抜きには語れません。ストーナーに関しては彼のGPデビュー当時から結構見てました。250ccやったと思いますが、「面白いライダーやんけ」って感じで、時々トップ争いに加わってくるけど、転倒も多かったイメージが残ってます。ホンダに乗った昨年も速さは見せてましたね。でもコンスタントにトップ争いをすることはありませんでした。この辺りはチーム事情やマシン、タイヤといった要因もありまして、本人のポテンシャルだけの問題でもないんやけど、、、今シーズンも同じようにコンスタントに上位にくるとは思ってなかった。
これはストーナーとドゥカティのポテンシャルの高さは勿論やけど、BSタイヤの大幅なポテンシャルアップが大きいのではないかな?今年はストーナーに限らず、BSユーザーの上位進出が著しい。ウエットコンディションに関してはBSの独壇場やしね。ミシュランのレインタイヤに関しては分かりませんが、昔からBSレインはソフトコンパウンドでも相当長時間の走行が出来ました。又、路面が乾きはじめてからでもある程度のペースで走ることもできましたので、少なくともダンロップレインよりもオールマイティなタイヤでした。
まぁ、GPは色んなコースを転戦するので全てのコースでパフォーマンスを出し切るのは難しいとは思いますが、今年のMoto GP見てると、、、ブリヂストンの本気度の高さが見て取れますね。
さて、、、ストーナー&ドゥカティですが、ケガでもしない限り後半戦も大崩れはないんとちがうかな。。。特にフランスやイギリスで見せた雨での落ち着いた走りを見てると、そう思います。
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Photo © Motorsport.com
一方、今シーズンも追いかける立場となったロッシ&ヤマハ。但し、昨シーズンと違うところは、今シーズンのロッシは取りこぼしが1回しかないってこと。つまりストーナー&ドゥカティとの真っ向勝負で負けてしまったレースが何レースもあるってこと。まぁ、ウエットレースやタイヤトラブルがあったりと、不運な面もありましたが、、昨年はマシントラブルや転倒で追い詰められた感がありましたからね。
あと、、最近のロッシはミスが多い。。ってことは、ロッシ自身も「ちょっとヤバイかも」って感じてるのかもしれません。
いずれにしても、以前のような“ミラクル”な雰囲気がなくなってきたな、、、って気がします。後半は、やっぱりマシン、タイヤのパフォーマンスをいかに持続するか、、、というより最低でもストーナー陣営と同等にまで仕上げるか、、、にかかってると思います。ハード面が同じであれば、ロッシは負けないと、、、私は思ってます。
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最後に、、、後半戦注目のライダー。私はスズキのバーミューレンに、ちょっとだけ注目してます。彼は派手な走りをするタイプではありませんが、ウエットでの速さが示す通り、とにかく堅実で上手いタイプのライダー。アメリカGPでは2位に入賞はしましたが、他のドライレースでは表彰台まではきてません。ただ、コーナー進入時での繊細且つ豪快なスライドなんかを見てると、意外と大化けするかもしれませんよ。
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